Machine Learning Crach Courseその1
IELTS Academicの教材として使える無料のコンテンツを探していた僕は、無料で機械学習について勉強できる教材をGoogleが提供していることを発見しました!
Machine Learning Crash Course | Google Developers
IELTSに使えるという保証はないですが、Academicな内容であることは間違いないので、当面はこちらの教材で勉強していくことにします。
今日は、Intorduction to ML,Framing,Descending to MLの三単元やりました。
★今日の学習メモ
Descending into MLという表現はgoogle翻訳すると、MLへの降順、となって意味不明なのですが、たぶん、MLをやる前にやっておくこと、つまり、事前に勉強しておくべきことをやります、という意味だと思います。
ちなみに、MLというのは機械学習のイニシャルです。
平均2乗誤差というのが出てきて、標準偏差と何が違うのかなと思って調べたら、場合によっては同じ意味みたいです。
では何が違うのかというと、平均2乗誤差のほうはモデル式との差の2乗の平均、標準偏差は平均との差の2乗の平均、という違いがあるんだと思います。(素人の推測です)
以下参考資料
http://012.o.oo7.jp/My%20Webs03/g_hyoujyunhensa_heikinjijyougosa_soui.pdf
intercept(傍受する)という単語と、bias(偏り)という単語がどちらも切片を表すのにつかわれていたのが謎だったのですが、機械学習界隈ではそういうルールみたいです。
★今日のフレーズ
IELTS導入
上記のサイトでIELTSのreading testついて動画を視聴しました。
★今日の学び
Don't sit down and read entire passage
いきなり全部の文章を読むのは時間の無駄なので、まずは最初のパラグラフを読み、それから各パラグラフの最初の一行を読み、最後にその文章の最後の一行を読んで、それから質問を読むのがいいそうです。
IELTSはじめます
今日からIELTS academic6.0以上を目指して勉強をはじめるので、その記録をブログにかくことにしました。
現在の僕の英語力は、だいたいTOEIC400~500点くらいだと思われます。(簡易テスト受けるとそのくらいになる)
さっそく、IELTSの勉強法についてネットの海をあさってみたのですが、
IELTS academicは大学留学生むけの試験のため、少々特殊な語彙を使用するので、専用の単語集を買うべき!ということが書いてありました。
IELTS対策まとめ!初心者が7.0のスコアを達成する勉強方法や参考書を紹介します | 留学ブログ
ですが、ぼくはきっての単語集嫌いです。
なんとかして、文章読解からはじめたい。
さらにぐぐったところ、無料で勉強できるサイトがあったので、そこからチャレンジしようとおもいます。
みなさん、一緒に英語の勉強やりましょう!